東京に行くと必ず買うもの、行く場所

東京の銘菓といったらひよ子まんじゅうである。それは違うという人がいるとしても私は声をあげてそう答えたい。東京にいったら必ず買うものの一つだ。ひよ子まんじゅうは元々福岡のお菓子らしい。何がどういう経緯で東京のお菓子になったのかは知らないが福岡だとおいそれとは手に入らないのでそれでよかったのかもしれない。かわいらしいフォルムと白餡の甘さが好きだ。かわいらしいフォルムで食べることをためらったことは一度もない。むしろ食べてと言っているように思える。

東京に行ったら必ずいく場所は神保町だ。古本屋、本屋ははしごするだけでも楽しい。本と服はどこの店だからいいという訳でも悪いという訳でもない。自分に合う本や服はどこで手に入るかなんてわからない。一件古びた小さなお店で手に入ったりもする。古本屋探索は財宝の探索と等しい。
しかし、私が子供の頃、小学生くらいの頃は東京に行ったら必ずディズニーランドに行っていた。神保町に行くようになったのは大学生になってからだ。お菓子も舟和の芋羊羮が定番だった。もしかしたら数年後には東京に行ったときに必ず買うものもいく場所も変わっているのかもしれない。それは飽きと言うべきなのか。色々なものが知りたいという純粋な好奇心なのか。とりもあえず東京は魅力的な街である。