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キス釣りのポイント

  

キス釣りのポイントは一言で言うと砂地です。一般的には砂浜をイメージされる方が多いかと思いますが、防波堤や磯、河口などでも底に砂のある場所ならポイントということになります。実際に釣りに行く場合のポイント選びは、はじめの内ははえさ屋さんでえさを買うときによく釣れているポイントを聞くのが一番です。そうして何度か釣行を重ねるうちに自分なりによく釣れるポイントというのが出来てくると思います。そうなればそのうちに「ここは釣れそうだな。」とか自分なりにポイントを開拓できるようになくるのです。

 

写真のような防波堤でも海底が砂地ならきすがいることがあります。海水浴場などは真夏になると海水浴のため釣りが出来なくなったりするので、こういった防波堤のポイントも押さえておいたほうがいいですね。防波堤の場合はすぐ後ろを人が通ったりすることが多いのでキャスティングの時は十分に注意してください。それと砂浜と違い、根がかりすることもありますので天秤オモリは多めに持っていった方がよいでしょう。防波堤が海水面から高い場合やテトラポットから釣るばあいがほとんどなので、かならずフローティングベストを着用して行ってください。子供さんと釣行する時は特に注意してくださいね。

 

 さて、キス釣りのポイントは砂浜や防波堤というのはわかったのですが、ではそのポイントのなかでどこに投げればよいのでしょう。広い海を前にして「さあ、釣ってください。」といわれてもどこに投げればよいのか困ってしまいますよね。ということで次は海の中のポイントについてです。海の中のポイントは大きく分けて4ヶ所あります。

  1. 駆け上がり・・・砂浜の海底の中で起伏のあるところ。砂浜を歩いているとよく波打ち際と平行して砂浜に段差が出来てそこに沿ってごみが流れ着いていますよね。ああいった段差が海の中にもあり、そこにキスがついているのです。実際には投げてからゆっくり巻き上げてくるとリールが重くなる所があると思います。右に投げても左に投げても大体同じところで重くなる所、そこが駆け上がりです。
  2. ヨブ・・・砂浜で波などの流れによって出来た海底のデコボコ。こちらも駆け上がりと同じようにこのデコボコにキスはついています。駆け上がりと違って小さなこぶなのでリールを巻いてくると少し重くなるぐらいの所です。
  3. 流れ込み・・・河口などの流れのあるポイントも流れによって海底に変化が出来ているのできすがつきやすいです。
  4. 船道・・・文字どおり船の通る道です。防波堤のでの釣りで、良く船の通る場所の海底には船の通り道に沿って溝が出来ています。その溝に沿ってきすがついているのです。ただし、船の通り道なので船が通る時間帯は釣り糸が船に絡まると大変なのでさけるようにしましょう。また、漁港などでは投げ釣りが禁止になっている場所もあるので規則に従うように注意してください。

 

まずは釣り場に着いたら投げてひたすら待つのではなく、その釣り場の海底がどのようになっているのかを想像するようにしてください。そうやって考えながら釣る事によってどんどん釣果が上がるようになってくると思います。上記のほかにも色々ポイントとなるところはあると思いますが、上のポイントを押さえておけば十分釣果は出ると思います。後はどんどん釣って自分で得意とするポイントを開拓していって下さい!

 

 
 


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